2019年03月22日

彼女の続柄が「妻(未届)」になった

先日の彼女の実家in北九州滞在の際,向こうのご両親と今後について多少お話をした。
彼女さまの扶養をどうするか(現状お父さんの扶養に入っている),ということについて…。

話す前から多分お互い分かってて,一応の確認って気持ちが強かったけど,とりあえずぼくが全部面倒見ます,そしてぼくの世帯に入ってもらいます,という結論になった。

同棲し始めてから実際自分が家賃を100%払っている家に住んでもらっているし,実態としては養っているし,書類上も全部そうするのが正しいだろう,と。

入籍,正式な結婚については触れられなかった。あえてなのかどうかはわからないけど…。


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そして今日,役所に行って手続きを踏んだ。
世帯を一緒にしてもらって,彼女の(世帯主(俺)に対する)続柄を「妻(未届)」にしてもらった。
続柄,「同居人」にすることも可能だけれど,「妻(未届)」のほうが現状に即してるのといろいろ便利だからそうした。

窓口の人には「これ結構特殊だから手続き時間かかるよ」って言われた。
世帯主と妻(未届)それぞれが現在独身であることを各本籍地の自治体に問い合わせる課程があり,それで時間がかかるらしい。あとやる人は少ないっぽい。
各本籍を参照するために,自分と彼女それぞれの身分証明証を提示する必要があった。念の為ふたりで来といてよかった。

手続き完了とついでの住民票の写し発行まで30分程度かかった。

世帯が一緒になったので,住民票の写し一通に二人共一緒に載るようになった。

↓妻(未届),こうかんじに載る。
DSC_1305.JPG

ちなみに自分は世帯主なので,「夫(未届)」といった表記は無い。
もし女性側が世帯主ならそういう表記になるんだろう。


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世帯が一緒になったので,週明け会社で社会保険の扶養への追加する手続きをしようとおもう。
住民票上だけでの関係でも社会保険への扶養はできるけど,税金上の扶養にすることはできない(入籍する必要がある)という点に注意。

税金のそれは残念だけど,近頃は「内縁の関係」や「同性パートナー」でもある程度融通効く社会になっていて,例えば今所属している会社ではそういった関係でも婚姻関係と同等に扱ってくれるらしい。具体的には「結婚祝い金」と「結婚祝い特別有給」が貰えるらしい。(゚д゚)ウマー
あとはクレカの家族カード作成や生命保険の受取人等など…。

「内縁の関係」っていろんな証明手段があるけど,この住民票でのやつは写しをとればいいだけなので便利。自分の身にもしものことがあったときのことを考えると,こうしといて損はないかなと。


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何故入籍しないのかというと,お互いで様々なお気持ちがあるので一旦許して欲しい。
これからもしばらく変わらず彼女に対し妻と呼ぶことは無いとおもうけど,左手の薬指にお揃いの指輪をしてるし,扶養してるし,男女の関係であるし,世間一般の実質的な婚姻関係であるとは考えている。

入籍はしていないけど実質的な婚姻関係,そんな曖昧な関係にもある程度やさしい世界。
きっと先人たちがいろいろ頑張った結果なんだろうなあと,ありがたみを感じる。


posted by おdd at 22:08| Comment(0) | その他日記 | 更新情報をチェックする
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