2018年11月10日

録画サーバーをtvrockからchinachu使うようにかえた

windowsで動かし続けていた録画機だったけれど,最近頻繁に突然死するし,windowsの使い方よくわからんしで,もうアーってなってwindows消してubuntu入れてしまった。

録画機構築した当時にはlinux向けの録画管理ソフトってなかったけれど,今はchinachuっていうのがあってtvrockと同じように使えるらしいので,使うことにした。

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まずドライバのrecfsusb2nってやつのビルド。このドライバ,KTV-FSUSB2向けだけれど,KTV-FSPCIEにも使えます(どっちも中身はいっしょなので)。

の前に,ビルドするために各種パッケージをインストール。

sudo apt-get install git libboost-all-dev gcc make

sh0/recfsusb2n - GitHub

このリポジトリにはMakefileがないので,以下のパッチを使う。
recfsusb2n_http_patch2.zip
ダウンロードして上記リポジトリをcloneしたディレクトリのsrc/以下に上書きコピー。

ただこのMakefileも修正が必要。makeするとエラーが出るので,「LIBS=」のところをエラーメッセージを読んで適当に修正。そしたらビルドできる。

パッチあて済み,Makefile修正済みのものを以下のリポジトリのpatchブランチにあげてます。
oddmutou/recfsusb2n at patch

ビルドしてできたバイナリは/usr/bin/とかに置いて,権限も適当に設定する。rootでも録画できるようにしておく。

試しに録画してみる。

recfsusb2n --b25 --sid hd 物理チャンネル 保存秒数 保存ファイル


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mirakurunを導入する。

Chinachu/Mirakurun: A Modern DTV Tuner Server Service.

README通りにやればすんなりはいる。

mirakurun config [server|tuners|channels] で設定ファイルを編集できる。

設定ファイルはこんなかんじになった。

mirakurunの設定(KTV-FSPCIE,東京都港区)

チャンネルスキャンができるので,channels.ymlについては自動で生成される。
server.ymlは初期設定のまま。
tuners.ymlはrecfsusb2nの使いかたに沿って書く(これ書き方よくわからなくてちょっと躓いた)。


チャンネルスキャンやEPG取得等をテストをかねてやってみる。


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Chinachuをいれる。

Chinachu/Chinachu: Most Lovely DVR Software in Japan.

githubのwikiにインストール方法が書いてある。かんたん。


ブラウザからルールを設定して,今期みているアニメが毎週自動で録画されるようにした。

めでたしめでたし。


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最後に,家のテレビとかでも見れるようにsambaサーバーを上げる。

sudo apt install samba

/etc/samba/smb.confを適当にいじってsudo systemctl restart smbdしておわり!!!

posted by おdd at 00:00| Comment(0) | その他日記 | 更新情報をチェックする
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